1997-06-12 第140回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
建設省道路局企 画課道路経済調 査室長 藤本 貴也君 建設省住宅局住 宅整備課長 石川 哲久君 建設省住宅局住 宅整備課住環境 整備室長 池田富士郎君 参 考 人 (財団法人日本 エネルギー経済 研究所理事長) 生田 豊朗
建設省道路局企 画課道路経済調 査室長 藤本 貴也君 建設省住宅局住 宅整備課長 石川 哲久君 建設省住宅局住 宅整備課住環境 整備室長 池田富士郎君 参 考 人 (財団法人日本 エネルギー経済 研究所理事長) 生田 豊朗
本件調査のため、本日、参考人として財団法人日本エネルギー経済研究所理事長生田豊朗さん、九州大学工学部資源工学科教授内野健一さん、慶應義塾大学経済学部教授深海博明さん、以上三名の方々の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
庁石炭部長 土居 征夫君 労働省職業安定 局高齢・障害者 対策部長 征矢 紀臣君 自治省財政局交 付税課長 田村 政志君 自治省財政局地 方債課長 嶋津 昭君 参 考 人 (石炭鉱業審議 会政策部会長) 生田 豊朗
本日は、参考人として石炭鉱業審議会政策部会長生田豊朗君の御出席をいただいております。 参考人からの御意見は質疑応答の形で聴取することといたします。 それでは、質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂本剛二君。
しかも、いずれもの委員会の委員長さんは生田豊朗さんで、日本エネルギー経済研究所の理事長さんであられる、同一人物でもあるわけです。 私は、そういう意味で、この二つの委員会をどう評価をするか、この委員会を運営している通産省の見解をこの機会に承っておきたいと思いますし、特にこの二つの委員会の任務は、今若干私が触れましたけれども、そういう方向で間違いがないのかどうか、承っておきたいと思います。
川田 洋輝君 労働省職業安定 局高齢・障害者 対策部長 征矢 紀臣君 自治省財政局調 整室長 香山 充弘君 参 考 人 (石炭鉱業審議 会政策部会長・ (財)日本エネルギ ー経済研究所理 事長) 生田 豊朗
本日は、参考人として石炭鉱業審議会政策部会長・財団法人日本エネルギー経済研究所理事長生田豊朗君、日本石炭協会会長河原崎篤君、石炭労働組合協議会会長藤原福夫君、産炭地域振興審議会小委員長・日本大学生産工学研究所顧問笹生仁君、全国鉱業市町村連合会会長・添田町長山本文男君及び全国鉱業市町村連合会副会長・夕張市長中田鉄治君の御出席をいただいております。
○参考人(生田豊朗君) 先ほど、初めにエネルギー庁の長官からの御説明がありましたように、従来の傾向が今後とも継続する、つまり全体としてエネルギーの産業部門での消費の比率が徐々に低下していくということでございまして、これは申すまでもなくエネルギー多消費産業のウエートが低下して、エネルギーを余り使わない軽薄短小型の産業のウエートが上昇するという産業構造の変化の結果でございます。
○参考人(生田豊朗君) 私は、基本的なラインにつきましては、これまでの見通しとそれから今回の見通しとは基本的には全く同じ路線をそのまま進んでいるというふうに考えております。エネルギー政策の方向を今回の見通しで大きく転換したということはないと考えております。
産業・資源エネルギーに関する調査のため、本日の調査会に財団法人日本エネルギー経済研究所理事長・総合エネルギー調査会需給部会長生田豊朗君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(生田豊朗君) 大変難しい問題でございますけれども、私は率直に申しまして、何らかの助成措置をするとすれば、これはただではできないわけでありますので、だれかが負担しなければいけない。先ほど石炭に触れて申し上げましたように、国の安全保障ということでしたら私は国民全般が、つまり納税者が負担するのが一番正当だろうと思います。
本日は、エネルギー需給見通しとエネルギー対策の基本的方向に関する件の調査のため、参考人として財団法人日本エネルギー経済研究所理事長兼総合エネルギー調査会需給部会長生田豊朗君、東京大学名誉教授大島恵一君、神奈川大学経済学部教授川上幸一君及び埼玉大学教養学部助教授室田泰弘君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
対馬 孝且君 馬場 富君 小笠原貞子君 事務局側 第三特別調査室 長 高橋 利彰君 参考人 財団法人日本エ ネルギー経済研 究所理事長・総 合エネルギー調 査会需給部会長 生田 豊朗
赤桐 操君 梶原 敬義君 小柳 勇君 中野 鉄造君 小笠原貞子君 野末 陳平君 事務局側 常任委員会専門 野村 静二君 員 参考人 日本エネルギー 経済研究所理事 生田 豊朗
エネルギー対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として日本エネルギー経済研究所理事長生田豊朗君、一橋大学経済学部助教授室田武君の出席を求め、その意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(生田豊朗君) そう思います。
高田 利男君 資源エネルギー 庁長官官房石油 代替エネルギー 対策課長 川田 洋輝君 資源エネルギー 庁長官官房鉱業 課長 山梨 晃一君 参 考 人 (日本エネル ギー経済研究所 理事長) 生田 豊朗
本件について、参考人として、エネルギー経済研究所理事長生田豊朗君及び日本経済新聞社論説委員鎌田勲君の御出席をお願いいたしております。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には御多用中のところ本小委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございました。
さて、昭和四十九年十月二十二日の衆議院の科学技術委員会で、当時の生田豊朗原子力局長が、生田氏自身が鈴木さんに随行して、青森での状況を国会で答弁しているのです。そのまま読んでみます。
委員外の出席者 参 考 人 (電源開発株式 会社副総裁) 野瀬 正儀君 参 考 人 (日本重化学工 業株式会社専務 取締役) 森 芳太郎君 参 考 人 (日本エネルギ ー経済研究所理 事長) 生田 豊朗
電源開発株式会社副総裁野瀬正儀君、日本重化学工業株式会社専務取締役森芳太郎君、日本エネルギー経済研究所理事長生田豊朗君、以上三名の方々の御出席を願っております。 この際、参考人各位にごあいさつを申し上げます。参考人各位には、御多用中のところ、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
衆議院の予算委員会、二月十三日に日本エネルギー経済研究所の理事長の生田豊朗さんが公述人として来られて私も伺ったわけですね。どうも政府のこういう計画というのは、それこそ新しい技術開発、それを十分やっていく、効果を上げて進めるという問題、それをまた事業化するというもう一つ次の問題がある。
八木 昇君 安井 吉典君 横路 孝弘君 岡本 富夫君 草川 昭三君 坂井 弘一君 木下 元二君 工藤 晃君 柴田 睦夫君 中林 佳子君 大内 啓伍君 岡田 正勝君 中野 寛成君 出席公述人 日本エネルギー 経済研究所理事 長 生田 豊朗
○参考人(生田豊朗君) 私はこのエネルギーの使用合理化に関する法案でございますけれども、省エネルギー対策といたしましては、いわば必要最小限度、ミニマムのものだと思います。わが国の石油消費、エネルギー消費の約六〇%が産業部門でございますので、この産業部門から手をつけるというのは私はそれでよろしいかと思います。
神谷 和男君 中小企業庁長官 左近友三郎君 中小企業庁計画 部長 若杉 和夫君 事務局側 常任委員会専門 員 町田 正利君 説明員 農林水産省農蚕 園芸局繭糸課長 松岡 将君 参考人 日本エネルギー 経済研究所所長 生田 豊朗
本日は、本案審査のため、参考人として日本エネルギー経済研究所所長生田豊朗君及び東京経済大学教授川上正道君の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、皆様には御多忙中のところ、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
この委員会の委員長は日本エネルギー経済研究所所長の生田豊朗氏でございます。
しかしながら、実際には配給割り当てをする場合に必要な配給切符の準備は、いままでしなかったわけでございますけれども、やはりエネルギー庁といたしましては、一たん緩急ある場合の備えを何にもしないのは無責任であると考えまして、これまで五十二、五十三両年度にわたりまして、エネルギー庁長官の私的諮問機関として、緊急時対策研究委員会、委員長は日本エネルギー経済研究所長の生田豊朗氏でありますが、この委員会で二年間にわたりまして
福井 勇君 二木 謙吾君 塩出 啓典君 矢原 秀男君 田渕 哲也君 事務局側 常任委員会専門 員 服部比左治君 参考人 日本エネルギー 経済研究所所長 生田 豊朗
○参考人(生田豊朗君) 十年前に設立されまして、これは純民間の財団法人でございます。それで、エネルギー問題につきましての情報の収集、資料の整理、それからエネルギー問題、これは技術の問題ではございませんで経済問題にしぼりまして、それの分析研究をいたしまして資料を作成して発表いたしております。
○政府委員(生田豊朗君) 現在のスケジュールでは、このウランテストもスケジュールどおり済みまして、後、ホットテストもスケジュールどおり済むということで計算いたしますと、五十二年の春から本格運転……
○政府委員(生田豊朗君) 五十二年でございます、になる予定でございます。
木野 晴夫君 羽田 孜君 藤波 孝生君 近江巳記夫君 内海 清君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 佐々木義武君 出席政府委員 科学技術庁長官 官房長 小山 実君 科学技術庁原子 力局長 生田 豊朗
○政府委員(生田豊朗君) 陸奥湾の中では全くございません。北太平洋の洋上におきまして臨界に達しまして、その後出力一・二%の段階で放射線漏れを起こしましたのですぐ停止したわけでございます。
○政府委員(生田豊朗君) 昨年「むつ」が漂流しまして……
○政府委員(生田豊朗君) ただいまここにございますので申し上げてもよろしゅうございますけれども、細かく……
○政府委員(生田豊朗君) ほぼ予定どおり進行いたしております。
○政府委員(生田豊朗君) そのとおりでございます。